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『FF14』期待の新システム「ワールド間テレポ」はPLLでの発表の2年前に言及されていた?



FINAL FANTASY XIV プロデューサーレターLIVE 第47回で詳細が紹介された「ワールド間テレポ」ですが、じつは発表の前にとある雑誌でその概要が言及されていました。

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筆者は書籍「吉田の日々赤裸々。2 プロデューサー兼ディレクターの頭の中」を週ごとに各話をのんびり読んでいるのですが、(ファミ通の)2016年12月22日に掲載されたコラム「千里の道も一歩から」で吉田Pはワールド間テレポのことに言及していたんですね。(ファミ通本誌では同コラムは隔週での連載です)

吉田の日々赤裸々。2 プロデューサー兼ディレクターの頭の中

吉田の日々赤裸々。2 プロデューサー兼ディレクターの頭の中

 

FF14では新生当初からDC・ワールド単位でのサービスになっていましたが、構造自体はワールドレスを意識して設計するように指示が出されていたそうです。書籍ではFC・リンクシェルでのCHATもワールドレスにしたいと言及されていました。

ワールドレスといえば同じくスクエニが開発・運営するMMORPG「ドラゴンクエストX」が有名ですが、サーバーサイドに関する技術的な説明は「ドラゴンクエストXを支える技術 ── 大規模オンラインRPGの舞台裏 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)」 に詳しく記述されています。 

ドラゴンクエストXを支える技術 ── 大規模オンラインRPGの舞台裏 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)

ドラゴンクエストXを支える技術 ── 大規模オンラインRPGの舞台裏 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)

 

新生当初からDB的にワールドレスを意識した設計になっていたものの、実装までにこれだけ時間がかかってしまったのはやはり「安定運営とアップデートをしながら」だったことが挙げられていました。 

思えば「クロスワールド募集」もその段階的な実装の一つだったわけです。

時間をかけて設計が行われたドラゴンクエストXと違い、(根性版の失敗とか諸々の事情があって)急造を余儀なくされたFF14では一つのホームワールドとパラレルワールド的な世界となってしまうわけですが、「ワールド間テレポ」は間違いなくMMORPGにとって革新的なシステムであり、FF14プレイヤーの待ち望んだ世界となることでしょう。 


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