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『FF14』スクエニはやっぱりプロモーション上手いよな、と思ったこと



パッチ4.5トレーラーが公開される

先日配信された第48回 FF14 PLL(プロデューサーレターLIVE)ではパッチ4.5トレーラーも公開された。 

パッチ4.5はパッチ4.xシリーズの締めくくりだけでなく、次の新拡張パッケージ「漆黒の反逆者(SHADOW BRINGERS)」への導線も期待される。

そのためPLLと同日に公開された新トレーラーはその期待に十分に応えた力作となっている。

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ヴィエラ族か?

トレーラー中ではパッチ5.0「漆黒の反逆者」で実装されるのではないかと噂のヴィエラ族らしき女性の足が短時間ながら現れている。

謎の人物

 

ヴィエラ族は同社のRPG「FINAL FANTASY XII」で登場した種族であり、つい最近リマスター版も発売されたので記憶にあたらしいことと思う。 

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「FF12 ゾディアックエイジ」の戦闘シーンをチェックするとヴィエラ族のフランの足元と一致しているように見え、イヴァリースシリーズのファンには非常にウケが良かったことだろう。

FF12戦闘シーン

 

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ - PS4

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ - PS4

 

 

リアルタイムでの新情報の小出しとファンサービス

新種族の件は北米ファンフェスでも話題になり、吉田Pの着ていたTシャツの背面プリントの絵柄に多くのプレイヤーが注目した。

ファンフェス等のイベントでは、過去に赤魔道士実装のヒントもあっただけに、こういった新情報の小出し戦術にもファンは盛り上がる。 

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loxley-note.hatenablog.jp

 

リアルイベントとストリーミングを活用した吉田直樹氏の仕掛けるプローモーションは非常に巧みで、まさに(遅れてきた)時代の寵児とも言える。

 

遅れてきたと書いたのは数年前まで吉田氏自身があまりメディア露出したくなかったというスタンスであったため。そのあたりの事情は同氏の連載しているファミ通のコラムにも掲載されていたと思う。 

吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか (ファミ通の攻略本)

吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか (ファミ通の攻略本)

 

 

で、こういったプロモーションの巧みさにスクウェア時代のプロモーションの上手さを思い出した。エニックスと合併する前のスクウェアは映画事業で失敗するまでは確かにすごかったなと。合併後は営利企業として利益を拡大することが至上命題であったためか、FFもより大衆受け・万人受けする作品が増えることとなり、尖った作品は減っていき「映画のような」ムービー作品ばかりとなっていったわけだが。

新生以降のFF14の盛り上がりには、オールドFFファンとしてFF7〜8の頃の熱狂を思い出してしまい嬉しくなってしまう次第なのである。


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