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ガンダム40周年プロジェクトで『閃光のハサウェイ』が映画化



閃光のハサウェイ 

機動戦士ガンダム40周年プロジェクトの一つとして小説「閃光のハサウェイ」が三部作の劇場版作品として映像化される。

ハサウェイ・ノア 

本作の主役であるハサウェイ・ノアはブライト・ノアとミライ・ノアの息子で機動戦士ガンダムシリーズに登場。

映像作品での登場シーンで印象深いのは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」で逆上してチェーンを撃墜したシーンだろう。

が、後述する小説版「閃光のハサウェイ」は、この映像作品の設定を引き継いだものではない。 

 

小説版「閃光のハサウェイ」

小説版「閃光のハサウェイ」につながるストーリーは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」が元となっている。 

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン (角川スニーカー文庫)

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン (角川スニーカー文庫)

 

劇場版で登場していたチェーンはスポンサーの意向によるものらしい(結婚したアムロを見せたくないのだとか)。 そのため、劇場版と小説版でクェスとハサウェイの扱いが異なるように思う。(劇中での少年による少女の撃墜は話が重すぎたためかもしれない)

 

その後ハサウェイは反地球連邦組織「マフティー」の活動へと身を投じる事になるわけだが、ガンダムシリーズの主役級登場人物の中で最も過酷な最後を迎えることになる。

 

劇場版はどの設定を引き継ぐか

「機動戦士ガンダム」も劇場版と小説版では若干内容が異なる(アムロとセイラの関係等)が、「閃光のハサウェイ」が「逆襲のシャア」の劇場版と小説版のどちらの設定を引き継ぐか注目したい。チェーンを撃っただけではその後の鬱展開が見込めないため、おそらく小説版を採用するのではないかと思う。

しかし、そうなると「逆襲のシャア」を見た人が「閃光のハサウェイ」を見ると設定に食い違いが生じてしまうため、そのあたりをどう劇中で表現するのだろうか。

 

じつはまだ読んでいない作品に設定が存在した

などと考えていたのだが、筆者も読んでいなかった作品があり、「機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男」にクェスの死とチェーン殺害のショックを抱えたハサウェイが描かれているようだ。(父親であるブライトの回想) 

機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男 (角川コミックス・エース)

機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男 (角川コミックス・エース)

 

ということは劇場版ではこの設定が元になるのだろうか。これなら「逆襲のシャア」以降の違和感がない。 

 

「閃光のハサウェイ」は小説の内容は非常によいのだが、(その他シリーズ作品では)とにかく影が薄いハサウェイが主人公であるため劇場版での集客力が気になるところだ。だが、小説版の出来は富野作品の中でも屈指の出来なので劇場版にも期待したい。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫)

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫)

 
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫)

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫)

 
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫)

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下) 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ (角川スニーカー文庫)

 

 


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