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『FF14』ワールド間テレポとは(第47回PLL情報を追記)



FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2018の基調講演は大盛り上がりであった。特に新たな拡張パッケージ「SHADOW BRINGERS 漆黒の反逆者」の発表は新ストーリー、新エリアの公表もあって会場の興奮が伝わってきたように思う。

ワールド間テレポ

その中でやや地味ながら技術的にはけっこうな挑戦をしている新システムが気になった。それは「ワールド間テレポ」システムである。

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簡単に説明すると同じDC(データセンター)内であれば、ウルダハ、リムサ・ロミンサ、グリダニアの三国から異なるワールドへ移動することができるというシステムだそうだ。これまで手続きが必要だったワールド移転が必要なく、他のワールドにいる友人と遊べるようになるわけだ。

 

DB的にはけっこうな変更量とインパクトだったことだろう。同一DCとはいえ、ワールドを自由に行き来できるようにするのは大変だ。ドラクエX現プロデューサーの青山氏も著書「ドラゴンクエストXを支える技術」でその技術的難易度を語っている。

loxley-note.hatenablog.jp

FF14の場合は既にクロスワールドパーティプレイが実装されているが、この機能も今にして思えばワールド間移動システムの段階的な措置のひとつだったのだろう。

 

ちなみにこの「ワールド間テレポ」システムだが、新拡張パッケージ発売前に実装されることが基調講演内で発表されていた。 

 

ホームワールドとビジターワールド

同一DCならエオルゼア三国から他のワールドへ自由に行き来できるようになる本システム。ホームワールドとビジターワールドを明確に分けるとするなら、今後は「家があるかないか、リテイナーがいるかいないか」といったあたりになるのではないだろうか。文字通り家がある本拠地こそがホームワールドなわけだ。(それと所属するFCの所在地など)

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負荷対策に期待する

表向きの利用用途は「他のワールドのフレンドと一緒に遊べるコンテンツが増えます」なわけだが、実際のところは負荷対策の一つだろう。

パッチ4.0「紅蓮のリベレーター」では新拡張パッケージのストーリークエストを進めるため、大挙して押し寄せた冒険者の群れで「ラウバーン討滅戦」なる現象が起きてしまった。「人多すぎ」でインスタンスが生成できず、クリア人数は増えないのに人は押し寄せてくる。押すな押すなの大混雑になってしまった(日本のDCの場合、整然と行列が出来ていたが)。ここを越えないとストーリーが進まないため、冒険者によって以後の進捗に差が出てしまった。

loxley-note.hatenablog.jp

 

で、「ワールド間テレポ」システムを活用してこの現象をうまいこと回避したいのではないかと筆者は推測する。 基調講演でも吉田Pがバルムンクサーバーの混雑ぶりを挙げていたが、人口の偏りを解消する手段の一つとして期待したい。

 

補足:第47回PLL情報

11月18日8:30(JST)から配信されている第47回PLLにおいて「別ワールドではできないこと」が発表された。概ね予想通りであった。

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3ページというやれないことの分量の多さに観客から当惑の声が聞こえてきたが
「3ページあるのはテキストが多いから(吉田P)」
とのこと。

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  • リテイナーの雇用と呼び出し、マーケットへの出品はホームワールドのみ。
  • ハウジング・アパルトメントの所持はホームワールドのみ。
  • FC勧誘はホームワールドで。CHATはワールド間で可。

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「未知等の最終はホームワールドのみ。他ワールドでできちゃうのはずっと採集できるのでまずいだろうという判断(吉田P)」

 

ただし、吉田Pから「エターナルセレモニーの参加だけはどうにかできるように頑張りたい」という発言もあったことを追記しておく。


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