Gamer Blog [Loxley-Note]

ゲーム・自作PC・動画などの記事を中心としたサブカルチャーブログです。たぶん。

TVアニメ「アンゴルモア 元寇合戦記」第1話視聴感想



深夜のTVアニメとしてはかなり異色の作品である「アンゴルモア 元寇合戦記」の放映が始まったので早速視聴してみた。 

アンゴルモア 元寇合戦記

筆者は原作ファンでもあるため、本作がTVアニメ化されると知って、作品のクオリティが気になっていたのだが、第1話を視聴した感じではその不安は払拭されたと見ていいと思う。  

f:id:Loxley:20180712223503j:plain

13世紀。モンゴル帝国はその版図を東西へ一挙に拡大。 後世ノストラダムスの予言書を研究する歴史家たちはこう唱えた。 「モンゴル―それは”世界を滅ぼす大王(アンゴルモア)”の出づる地である」と― そして、モンゴル帝国の勢力が日本へと向けられる。 1274年、文永の役。 中世日本を揺るがす大事件「元寇」を斬新な視点で描く本作は、 率土の地・対馬で、圧倒的な勢力に対し、 逃げ惑い、抗い、奮起し、立ち向かった人々の姿を描く。 全てを失い罪人となった朽井迅三郎を筆頭に、 それぞれの「一所懸命」を貫く彼らの葛藤と覚悟の戦いが幕を開ける! 

 

冒頭に異色と書いたのは内容的に大河ドラマのほうが相応しいと考えていたからだ。

 

主人公は義経流の使い手、元御家人の鎌倉武士

本作は対馬に押し寄せる大軍に、対馬に済む武士・民達と朽井迅三郎達流人が立ち向かう物語である。戦力差は圧倒的であり、朽井達は地の利を活かして必死で守るが次第に追い詰められていく。

 

主人公の朽井迅三郎は元御家人の鎌倉武士。義経流を使い、対馬の地でも獅子奮迅の活躍をすることになる。

朽井迅三郎(くちいじんざぶろう)

流人として送られた対馬で蒙古襲来に巻き込まれた、 元御家人の鎌倉武士。 源義経が源流といわれる兵法・義経流(ぎけいりゅう)の使い手であり、劣勢の中でも戦況を読み、最前線で戦いを先導する。 

 

作中、敵側でも義経流の使い手が登場する。どうやら「義経は大陸へ逃れた説」を取り入れた作品のようだ。 

 

アニメならではの演出

原作はひたすら「守る・逃げる」が続く過酷な戦場を描いた作品なのであるが、TVアニメ版ではじつにアニメらしい演出が行われている。流人を鼓舞する輝日姫の登場シーンなどまさにアニメ版ならでは。 

f:id:Loxley:20180712223454j:plain

作中気になったのは絵巻物を意識したのか、ある種の「模様」がいたるところに施されている点だ。 

 

第1話の出来は原作ファン大喜びの会心作。今後もこのクオリティを期待したい。

 

youtu.be

 

原作(コミック)のレビュー記事はこちら。 

loxley-note.hatenablog.jp

 

アンゴルモア 元寇合戦記(1) (角川コミックス・エース)

アンゴルモア 元寇合戦記(1) (角川コミックス・エース)

 

中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する! 

 


調べるブログ(サブブログ) / YouTube Loxley Channel / FF14アンテナ / TOPに戻る

  • このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
  • 当ブログ記事の2ch系まとめサイトへの無断転載を禁じます。
  • 投稿した記事内容は私的なものであり、所属する組織・団体に関連性はありません。
  • Loxley-Noteは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。