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「オーバーロード 聖王国の聖騎士(上・下巻)」読後の感想



「オーバーロード 聖王国の聖騎士(上・下巻)」読了です。 

電子書籍版(Kindle)で本作を読んでいる筆者は紙版発売から一ヶ月遅れでの読書となりました。

オーバーロード13 聖王国の聖騎士 [下]

オーバーロード13 聖王国の聖騎士 [下]

 

四万の亜人連合の軍勢に包囲された聖王国。 聖王国最強の聖騎士レメディオスの指揮のもと、防衛作戦が実行されるも疲弊した人間軍は亜人の蹂躙を止められない。 王としての約束を果たすため、 魔導王アインズは魔皇ヤルダバオトとその配下メイド悪魔にたった一人で立ち向かう。 そして―― 紅蓮の炎につつまれた聖王国は救済されるのか――正義に導かれる13巻。

 

読後の感想

以下、読後の感想です。

 

これまで王国との戦いによるエ・ランテル領の奪取、帝国の属国化とナザリックの派手な版図拡大が続いてきましたが、12巻では聖王国の危機に魔導王アインズが単身乗り込む話でした。(もちろん表向き)

 

王国、聖王国と搦手で侵食を続ける様はまさにダークファンタジー&ダークヒーロー作品。被害に遭う人間側は善人・悪人含めて悲惨な目に遭っています。

それでいてナザリックの身内には優しいアインズと、その部下とのユーモラスなやり取りが読んでいて楽しい不思議な作品です。

特に本巻ではアインズ(モモンガ)の中の人の等身大が描かれているように思います。

 

人間側にも魅力あるキャラが登場した巻

「聖王国の聖騎士」では人間側にも(カルネ村やアダマンタイト級冒険者以外で)特徴的なキャラクターが登場してきました。筆者的にお気に入りなのが従者「ネイア・バラハ」。弓術の才がありながら聖騎士の従者となってしまい、目つきの悪さやらで不幸だった彼女も13巻では魔導王の信奉者として立身出世しているように思います。シズとのやりとりも読んでいて楽しかったですね。

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さてさて、上下巻を読んでいてその存在自体が非常に嫌だった(とにかく無礼でINTが低い)聖騎士団長「レメディオス・カストディオ」ですが、次巻以降は悲惨な役回りが確定しているようでとりあえず安堵。

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本巻でも短気・浅慮からなぜか真実を言い当てるも、周りから引かれて信用が失墜していた彼女ですが、この後はおそらく南北聖王国の諍いから起こる動乱で、守るべき対象である国民から背中を刺されることになるのでしょうか。(とにかくネイア・バラハに辛く当たる陰険さが嫌でした。ざまー

 

次巻は2019年内発売とのことでだいぶ間が空きますが、アニメ版三期もあることですし、のんびり待つことにします。

 

電子書籍版が便利

「オーバーロード」の紙版はかなり分厚く冊数も多くてかさばるので、電子書籍版をKindle Fire HDなどのタブレットで読むことをお勧めします。

loxley-note.hatenablog.jp

 


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