Gamer Blog [Loxley-Note]

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『FF11』15周年記念ニコ生特番、中村悠一さん、加藤英美里さん、浅川悠さんが実況プレイしたヴァナ・ディール同窓会が熱かった!

ニコ生の「ファイナルファンタジーXI」15周年記念特番を視ていました。 

live.nicovideo.jp

中村悠一さん登場シーン

冒頭はリディル中村こと声優の中村悠一氏の戦闘シーンから。中村さんは当時のキャラクターに近い造形のエルヴァーン男性を操作していました。

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アダマンホーバークにリディルを装備しファフニールとの戦闘です。番組開始からいきなり盛り上がりました。

中村氏はリディルは持っていたけれどアダホバは持っていなかったそうで、休止する前の夢が叶ったと発言していました。その後の加藤英美里さんとのやり取りもFF11プレイヤーならではの会話で面白かったです。

加藤英美里さん「アダホバ持ってた!エインヘリヤルでもらった!」

中村悠一氏「白なのに!?ほら!こういう人がいるから(装備が)回ってこないんだよ!」

加藤英美里さん登場シーン 

場面は変わってバトルフィールドへ。どうやら出演者それぞれの思い出のシーンを再現する企画のようです。 

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加藤さんは白魔道士のタルタルでクラクラ(クラーケン・クラブ)を装備し、Maatを撃破していました。 

浅川悠さん登場シーン

浅川悠さんはアトルガンエリアで登場していました。お綺麗な方にしては珍しくガルモを操作していました。なんでも寡黙なマッチョが好みなのだとか。

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アトルガンの皇都は現在では人が少なく、マウラ・アドゥリンあたりに人が集まっているようです。 (マウラはコンテンツ参加のために人が集まり、アドゥリンは最新の拡張パッケージであり大都市があるため)

 

「FF11」15周年おめでとう!

この放送は週刊ファミ通のオポネ菊池さんが以前から企画して実現した放送のようです。

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中村悠一氏「PS2のゲームにどれだけ全力なんですか!?」

オポネ菊池氏「止められるまで全力でやってしまおうと思いました!」

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15周年ケーキが登場。 

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なごやかなムードでスタートします。が、この後浅川さんは暴走状態に。

 

ファミ通でFF11特集 

15年前のゲームであるFF11にかなりのページ数を割いて特集を組んでいました。

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生放送に出演している中村悠一氏のインタビューもありました。

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筆者も久々にファミ通を購入しました。

週刊ファミ通 2017年5月25日号

週刊ファミ通 2017年5月25日号

 

 

出演者が当時使用していた攻略本の紹介

生放送中に出演者が当時使用していたFF11攻略本が紹介されていました。当時はネットがそれほど発達していなくて屋外での情報入手はガラケーでは厳しい状況でした(固定回線ですらADSLの時代でした)。そのため出演者は移動の際にFF11の攻略本をよく読んでいたそうです。

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浅川悠さんの使用していた攻略本は擦り切れてボロボロになっていました。こんなになるまで使い込んでいたんですね。

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ページをめくるとびっしりと付箋が貼ってありました。 

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田中弘道氏の当時の写真も。 

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中村悠一さんが取り出した攻略本には「連携」の付録があってニコ生のコメントも盛り上がります。

浅川悠さん「コン・レタ・コンで!」(核熱)

中村氏「戦士辛かったなー。レベル上がると戦士さん、槍いけます?とかいきなりふられて」

 

ファミ通オポネ菊池氏の度量が大きいというか、この発言が素晴らしかったです。

「ファミ通の番組ですけど、電撃もOKですよ。僕もこの仕事になる前は電撃を読んでプレイしていましたから」

他誌の話もOKにしてくれるところがいいですね。

 

ちなみに中村悠一さんは攻略本やゲーム誌だとどうしても情報が遅れるので、ネトゲ実況を参考にしていたそうです。どうりでFF14の生放送出演時もネ実のノリが多いわけですね。

loxley-note.hatenablog.jp

 

 FF14未プレイの方に補足説明しておくと、中村悠一さんはFF14の登場人物サンクレッド役で出演されています。そしてFF14プレイヤーの中でもガチ勢として有名です。

 

ウェルカムバックキャンペーン、ディスカウントキャンペーン、ログインキャンペーンなどゲーム内情報も紹介されました。

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これから始める人や復帰する人におすすめの、シャントット博士のフェイス再取得についても紹介されていました。

 

現役スタッフ・OBのVTR

松井Pと藤戸Dの挨拶動画では新規・復帰者向けのフォローがありました。

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松井氏がやたらとソシャゲーのガチャ料金と比較してヴァナ・ディールコレクションを勧めていたのが面白かったです。

 

田中弘道氏挨拶

元FF11・FF14プロデューサーの田中弘道氏もVTRでコメントしていました。

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旧FF14の激務から体調を崩されスクエニを離れた田中氏、現在はガンホーに所属されています。

後ろにある、あのポスターは?

ちゃっかり、ガンホーのゲームアプリ「セブンス・リバース」も紹介していました。 

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レジェンド:坂口氏の挨拶

ファイナルファンタジーシリーズの生みの親、ヒゲさんこと坂口氏もVTRでコメントしていました。FF30周年イベント並みに豪華ですね。

いつものようにハワイで撮影したようです。TerraBattleの生放送やひそひそ酒場を見ている人にはおなじみですね。

『テラバトル』記事のまとめページ - Gamer Blog [Loxley-Note]


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このVTRでは貴重な写真が公開されていました。 

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若い!昔の坂口氏ですね。

 

こちらはスクウェアの初期スタッフの方々のようです。フロッピーディスクドライブも見えて懐かしい。

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田中弘道氏の若き日の写真も。ファイナルファンタジーを世に送り出したスタッフの当時の写真はなかなか貴重です。(今は皆さん会社が違ってバラバラですからね)

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ファイナルファンタジーオンライン秘話

じつはファイナルファンタジーのオンライン構想を始めたのも坂口氏だと言われています。当時、大人気だったEverQuestをプレイしていた坂口氏がFFでもこれやりたい!と言い出したのがきっかけだったとか。その後坂口氏は映画版ファイナルファンタジーの大失敗で事業が傾いたために責任を取って辞任されましたが、FFオンライン版開発を引き継いだのが田中弘道氏だったわけです。初期のFF11の優秀な開発者達は後に和田元社長の経営と合致しなかったために他社に移ってしまうという人材の流出を招き、旧FF14の大失敗へとつながっていきます。それを立て直したのが田中弘道氏から後を引き継いだ吉田直樹氏(現FF14プロデューサー兼ディレクター)なわけです。 

旧FF14をどのようにして新生させたかについては、以下の書籍が詳しいので割愛します。

吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか

吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか

 

旧FF14を引き継いだ際に吉田氏は坂口氏と話をする機会があったそうで、助言をもらったことがあるそうです。その際、「ファイナルファンタジーは挑戦する作品です。貴方の好きにやりなさい」と言ってもらえたのだとか。

ファイナルファンタジーのオンライン版はこうやって受け継がれて来ているんですね。 

 

自由すぎるレジェンド坂口氏のVTR

いきなり肉を焼き始めた坂口氏、何を始めるのかと思ったら

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焼肉でFF11の15周年を祝っていました。 

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中村悠一氏「フツー、あの展開だとこの肉送りますとかになりますよね」 

 

出演者が現在のFF11を実プレイで紹介

すでに復帰準備をしている浅川悠さん達が現在のFF11を実プレイで紹介していました。

まずはエミネンス・レコード。経験値やポイント交換で装備をもらえたりしてかなりストーリーを進めやすくなっています。レベルも上がりやすいですね。

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現在のFF11は移動も便利になっていてホームポイントワープなど便利な機能を利用することで好きなエリアに移動することができるようになっています。オフゲーのオープンワールドによくあるファストトラベル的な感じですね。

 

中村悠一さん達出演者は一番新しい拡張ディスクで追加されたエリア「アドゥリン」に飛びました。ここは人が多いです。放置キャラも多数。

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浅川悠さんもアドゥリンに到着しましたが、BGMに感動していきなり真面目な話を始めたので視聴者・出演者が困惑します。

浅川悠さん「あ、私移動時によくFF11の曲を聴くんですよ。飛行機で海外にいくとき、真っ暗闇の中で窓の外を見ながらFF11の曲を聴いていて。で、今ね、文房具屋さんで自分の死後とかにこういうことやってほしい的なノートが買えるんですけど」

出演者&視聴者「???(困惑)」

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浅川悠さん「私ね、海外に行く時そのノートに自分のお葬式の音楽はバストゥークとマウラの音楽って書いてるんです」 

→話がつながってちょっと安心する出演者&ニコ生視聴者。(笑) 

コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101

コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101

 

 

今回の浅川悠さん、発言や行動がとても面白かったです。ぶっちゃけトークしてましたし。TVだと公共の電波で放送されることからNGなワードがありますが、ニコ生などのネット配信ではこういうことをどんどんやってほしいですね。非常に盛り上がりました。しかし酔っ払うとキス魔になるんですね。(笑)

 

戦士と蟹の歴史的和解

古くはシルブレ時代から蟹といえば戦士、戦士といえば蟹的なネタが出ていましたが、戦士が蟹マウントに乗った歴史的瞬間も放送されました。為という用語もここから始まったんですよね。

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ちなみに中村さんがプレイしていた頃のFF11ではリディルを使うには戦士の片手剣武器スキルが低すぎて使うことはあまりなかったそうです。たしかにリディルが持て囃されたのはレベル75キャップ時代のアトルガン・メリポあたりでしたね。アダホバ・リディル戦士がメリポで最強とか言われていた時代でした。その夢が叶ったのが嬉しいのかメリポ稼ぎパーティを存分に楽しんでいる様子でした。

 

最後はル・ルデの庭で記念撮影

FF11特番生放送、出演者によるプレイの最後は「ル・ルデの庭」での集合写真でした。

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出演者最後の挨拶では最近FF11に復帰された中村悠一さんから〆の言葉がありました。

 

中村悠一氏「スクエニのスタッフの方とも会話させていただいたのだけど、予算という厳しい現実があるが、その中でやりくりしてアップデートが行われている。プレイヤーがまた増えれば新たなコンテンツを作ることもできるかもしれない。

先日、復帰する際に今でもプレイを続けている人のブログを見て参考になった。最終更新日が2017年5月10日なんてところもあった。まだ続けてくれているんだと。ありがとうと言いたい。

プレイヤーとスタッフのFF11にかける熱量を感じるし、その熱量次第ではFF19あたりでまたヴァナ・ディールで遊べたらいいなと思う」

 

筆者は中村悠一さんが「スクウェアの」と言いかけて「スクウェア・エニックスのFF11」と言い直したところに合併前のスクウェア時代からFF11をプレイしていた人特有の思い入れがあるのだなと感じました。

中村悠一さんは今でもご自分の公式TwitterアカウントのプロフィールにFF11のことを書いてくれています。仕事を受けたから直前にプロフィールを変えたのではなく、ずっとFF11ネタのままなんです。人気声優なのに。なかなかできることではありません。

 

ファイナルファンタジーXI 15周年記念特番。とてもよい放送でした。

放送終了はアドゥリンのこの曲が流れていました。 

Forever Today:FINAL FANTASY XI アドゥリンの魔境 Original Soundtrack PLUS

Forever Today:FINAL FANTASY XI アドゥリンの魔境 Original Soundtrack PLUS

 

 

次は20周年記念特番もしくはスマートフォン用にネクソンが開発中の「FF11 Reboot」のローンチでまたヴァナ・ディール同窓会をやりたいですね!

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FF11関連の記事は以下のページにまとめています。

loxley-note.hatenablog.jp

 

これからMMORPGを始めるならFF14もオススメ!

ニコ生を視て「これからMMORPGを始めてみたい!」と思った方にはファイナルファンタジーのオンラインゲームとしては後継作となる「ファイナルファンタジーXIV」をお勧めします。 

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック【予約特典】オリジナルPC壁紙配信

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FF11は当時の課題であったパーティ依存が強すぎる点が改善され、ソロで進行が可能なストレスフリーなゲームとなりました。一方、FF14ではパーティ依存はあるものの、リージョン別データセンター(DC)が導入され、日本のDCを選択すればゲーム内では日本語のみでプレイが可能です。いわゆる「都会」と言われるサーバーでは英語のshoutを見たことはほとんどないですね。(FF11ではサービス途中から他言語混在サービスが始まり、いろいろとトラブルがありました)

loxley-note.hatenablog.jp

 

最後までお読みいただきありがとうございました。 


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