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『FF14』クロスワールドパーティ募集機能はパッチ4.0「紅蓮のリベレーター」を成功させるか

クロスワールドパーティ募集機能がFF14を変える?

以前、当ブログでFF14パッチ4.0「紅蓮のリベレーター」に期待している記事を書きました。 

そこにもう一点追加で期待していることがあります。

それはパッチ3.5で実装された新機能「クロスワールドパーティ募集機能」による新規・既存・復帰プレイヤーの定着です。

パッチ3.4までのマッチングや募集に時間がかかる問題

これまでもFF14にはマッチング機能が実装されていて非常に時間はかかることがあったものの、ID・レイドなどのコンテンツは一応マルチプレイができるようになっていました。(RFは後で実装されました) 

FF11など昔のMMORPGをプレイしたことのある方は、ミッションなどで週末の時間を潰されていた方もいるのではないでしょうか。その頃と比べれば今は募集やパーティ結成・攻略に時間がかからなくなりました。(プロマシアの呪縛とか当時は酷かったですよね。深夜にやっと組めてプロミヴォンに行って徹夜とか)

※当時はパーティ必須のゲームであったFF11も現在は仕様変更が行われ、ソロで遊びやすくなっています。

 

しかし、システム的にパーティマッチング機能を導入したFF14でも、目的が異なるプレイヤー同士をマッチングしてトラブルが発生することがありました。

 

目的が異なるとは、例えば初見攻略者と熟練者がマッチングされてムービースキップを強制されたりするなど、いわゆる初心者とガチ勢が一緒に組まされてしまう件が挙げられます。配信等で放送事故が起きていたのでご存じの方も多いのでは。

初見未予習者とクリア目的がマッチングしてしまうなどの問題もありますね。パッチ2.0の真タイタン戦時代は即抜けするタンクさんを見たことがあります。

 

開発的にはこの問題を解決しようにも、マッチング条件をあまり細かく増やしすぎると今度はマッチングに時間がかかるというジレンマもあったかと思います。(このジレンマについてはPLLで吉田Pも発言しました)

 

ネガティブ要素を払拭する「クロスワールドパーティ」

これらネガティブな状況を一気に解決できそうなのが上述した「クロスワールドパーティ募集機能」です。

目的が同じプレイヤーをサーバー間で募集することができ、コンテンツ突入前にもCHATで意見交換が可能です。

 

この機能はFFXIVプロデューサーレターライブにレベル5の日野社長が出演された時に熱く要望された機能でもあります。日野社長の熱意がありすぎて、困った吉田Pは実装予定に積んでいてまだ公表していなかったクロスワールドパーティ募集機能を発表してしまいました。妖怪コラボの時でしたっけ。

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日野社長:「プロデューサー兼ディレクターがやりたいと言ってできないことはないはず」

あの発言は吉田Pに対してかなり効いたようですね。

 

私もパッチ3.5リリース初日にクロスワールドパーティで新アライアンスレイドに参加してみましたが非常に便利な機能だと思いました。

この機能はFF14の各コンテンツへの参加を容易にし、プレイスタイルとゲームの評判そのものを変える可能性があります。

また、停滞というより下降の一途を辿っていたアクティブユーザー数・同時接続数も再び上昇に転じることができるかもしれません。

 

広がる「便利な使い方」

募集文に「初見で行きたいです!」と書いておけば同じDC内のプレイヤーがあっという間に集まります。素晴らしい!(*‘ω‘ *)b

事前にLodestoneなどを使用して他のサーバーからも仲間を集め、ゲーム内パーティ募集時にパスワードをかけておくといった利用も可能です。

 

コンテンツは充実してきた 

新生エオルゼア、蒼天のイシュガルドと異なる点があるのはコンテンツの充実度です。これまでのリローンチ・拡張パッケージはプロモーションと宣伝でユーザーを増やそうとしていました。確かにスクエニのトレーラーは世界中のゲームソフトメーカーと比べてもトップクラスの出来栄えであり、一定の集客は見込めます。

しかしオンラインゲームであり、月額課金性のシステムである以上、安定したユーザーの確保が必須です。パッケージを売って終わりではありません。

継続してユーザーを確保するにはコンテンツを充実させ、ネット上での口コミによる拡散も必要になります。

この点が FF14の弱い点でもありました。何しろローンチ当初の根性版の出来とクレーム数が最悪な状態でしたから。リローンチしてもなかなか悪評は払拭できるものではないです。Amazonのレビューなどが最もわかりやすい事例ですね。

 

しかし今ではライト層やカジュアルゲーマー層、コアゲーマー層などそれぞれに適したコンテンツが用意されています。

特に多大な離脱者を出すことになったライト層にもCFで行けるコンテンツやフィールドでやれることが増えているのが大きいと思います。

ライト層の方、FF14の24人アライアンスレイドは本当に面白いですよ!零式行かない層の私も毎週行ってるくらいです。(*‘ω‘ *)b

 

さらにこれまでは作ったら放置してきたFF14開発チームがコンテンツの作り直しを明言しています。

「コストが」「メモリが」で避けてきたコンテンツ改善にも取り組むようになったと思います。じつはこの開発者視点での言動って、ユーザーにとってはやる気をなくす要素だったんですよね。PLLでダイレクトにユーザーに情報を伝えるデメリットがそのまま出てしまった感があります。

 

新規・復帰者を補助する仕組みが実装された

クロスワールドパーティ募集機能やリターナー(復帰者)支援システムにより新規・復帰者を補助する仕組みも整ってきたと思います。

パッチ3.4までのFF14では熟練者の群れに初心者を投げ込む仕様になっていたため、新規者の増加が絶望的な状況となっていました。

しかしパッチ3.5ではクロスワールドパーティによる募集の多さとパーティ結成速度の速さが次々と新たなパーティ募集を生み出し、良い循環が生じています。募集板を見ていて活気に満ち溢れているのがわかります。

 

ネットの悪評を覆せるか

FF14で検索すると「ギスギス」等の文言がいくつも出てくることはわりと知られていて、これはゲームシステム上こうなることは新生時からわかっていたと人も多いと思います。ディレクター自身「コンテンツ・ヒエラルキー」を発言していましたし。

しかし、時間が経過するごとにプレイヤー人口は減少し、拡張パッケージ「蒼天のイシュガルド」でのプレイヤー増加も芳しくなかったように思います。(私もパッチ3.0実装後、長らくアップデートがなかったため、休止していました)

 

パッチ4.0「紅蓮のリベレーター」では新たな機能の実装と、コンテンツの充実、ユーザーコミュニティによる相互補助等でこのネットの悪評を払拭し、再び新生時の熱狂を取り戻してほしいと思います。

 

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ただ、ちょっと不安な点もあって、蒼天のイシュガルドのプロモーションと比べると新拡張パッケージのトレーラーは目を引くものがないんですよね。主役ジョブもモンクで地味だし。

新ジョブである「赤魔道士」を追加した販促ムービーや新ベンチマークも欲しいところです。(もちろん予定はされているのだと思いますが)

FF14プレイヤーであり、一ファンとして新拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」の成功に期待しています。

 

「紅蓮のリベレーター」、商品説明特番が生放送予定

本日21時頃、紅蓮のリベレーター予約開始直前特番が配信されます。私もリアルタイムで視聴しようと思います! 

 

追記:2017年1月20日23時19分

「紅蓮のリベレーター」予約特典とアーリーアクセスが発表されました。 


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