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Gamer Blog [Loxley-Note]

スクエニ・任天堂のゲームを中心としたサブカルチャーブログです。たぶん。

KabyLakeとIntel200チップのレビュー記事まとめ、所感

Intel、「KabyLake」世代のCPUを一斉発表

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先日、当ブログでも記事にしたIntelの新世代CPU「KabyLake」が正式に発表されました。 

各メディア誌は12月の時点でES品で検証作業をしていたらしく、詳細なレビューが投稿されていました。どうやら1月4日がレビュー解禁日だったようです。

以下に本日朝までにアップされていたKabyLake関連の各メディアの記事をまとめています。

第7世代Core i「KabyLake」発表記事

2017年1月4日2:00(北米太平洋時間1月3日9:00),Intelは,「Kaby Lake」(ケイビーレイク)という開発コードネームで呼ばれてきた第7世代Coreプロセッサ34製品とノートPC向けXeon E3 v6計2製品を一斉に発表した。

 

デスクトップ用Core i7-7700Kレビュー

i7-7700Kは,i7-6700Kと比べて,動作クロック分か,それ+α分の性能向上を期待できるCPUだ。ただし,3Dゲーム用途という前提で話をするなら,その性能向上率は,描画負荷が高まり,ゲームにおける体感を左右する要素としてGPUが支配的になったとたん,そのメリットはほぼ失われてしまう。同じ理由で,基礎検証において確認できた消費電力の低減も,3Dゲーム用途ではまず体感できない。その意味においてi7-7700Kは,PCゲーマー的にはあまりインパクトのないCPUだと結論付けざるを得ない。

 

「Kaby Lake-SはSkylake-Sに対してクロックが上がった分だけ性能が高いCPUで,それ以上でも以下でもない」という,何とも拍子抜けの結果を並べてきたが,実のところ,そういう結果にならなったテストが1つだけある。それは,消費電力だ。

 

飛躍的な性能向上こそないが、Core i7-6700Kから1割程度の性能向上が期待できるCore i7-7700Kは、メインストリーム向けCPU最上位モデルの置き換えとしては順当なものだ。  
新規で購入するCPUとして魅力的であることはもちろん、M.2を始めとする最新インターフェイスを備えたIntel Z270チップセット搭載マザーボードの存在も考えれば、Skylakeより前の世代のCPUを使っているユーザーにとっても、乗り換える価値のあるCPUとなるだろう。

 

基本的にはSkylakeをベースに、14nm+プロセスを利用することで高速化を図ったのが最大の違いである。
つまり、CPUおよびGPUコアそのものには変更は無い「はず」である。違いがあるのはMedia Engineで、ここが強化されたのが違いらしい違いである。

 

Intel200チップ搭載新マザーボード

Z270のレビュー記事もアップされていました。5GHzオーバークロック動作が報告されています。 

2017年1月4日2:00,開発コードネーム「Kaby Lake-S」(ケイビーレイクS)こと第7世代CoreプロセッサのデスクトップPC向けモデルが発表となった。そしてそれに合わせる形で,Kaby Lakeおよび「Skylake」こと第6世代Coreプロセッサに対応するIntel 200シリーズチップセットを搭載するマザーボードもASRockとASUSTeK Computer(以下,ASUS),GIGA-BYTE TECHNOLOGY(以下,GIGABYTE),そしてMSIの4社から発表になった。

 

Z270のゲーミングマザーを早速テスト、チップセットとマザー世代の刷新で何が変わったか? - AKIBA PC Hotline!

今回はIntel Core i7-7700Kとの組み合わせでオーバークロックに挑戦してみたわけだが、大変簡単な設定で5GHz動作を実現することができた。流石にEnthusiast GAMING シリーズ製品、エンスージアストの名を冠するだけのことはあるといったところだ。

 

所感

消費電力はかなりの賞賛を浴びているようです。

Skylake世代のハードウェア利用者であれば乗り換えのメリットはなさそうですが、私のようにSandy-Bridge世代をまだ利用している人にはそろそろ乗り換えてよさそうな感じですね(性能・消費電力・新しいデバイスへの移行の意味でも)。

Core i5 2500KだとさすがにもうGTX1060の性能すら発揮できませんし。 

消費電力重視ということはマイナーチェンジがメインでしょうし、安定していそうなのでゲーマーの乗り換え先としては有力だと思います。

長く使いたいならCore i7、Z270の高耐久性モデルの組み合わせでしょうか。OSとクライアントソフトウェアのマルチコア最適化が進んだ現在ではオーバークロックの恩恵はさほどなく、安定した動作環境を重視したいと思います。(Zはオーバークロックを意識しているので耐久性が高いと思います)

それにしても長いことSandy-Bridge使ってきたなぁ。やっと乗り換えることができそうです。

補足

CPUは省電力に振った性能、対応する新マザーボードはレーン数が増えるということでオーバークロッカーには傑作になるかも?

OSのマルチコア最適化が進んで興味を無くしていましたが、自作er的には面白いハードウェアになるかもしれません。

 

Amazonで取扱い開始

1月6日の時点でAmazonでCore i7 7700/7700K、Z270搭載マザーボードの取扱が開始されていました。 

Intel CPU Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド LGA1151 BX80677I77700K 【BOX】

Intel CPU Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド LGA1151 BX80677I77700K 【BOX】

 
MSI Z270 GAMING M5 ATXゲーミングマザーボード [第7世代Core Kaby Lake対応] MB3851

MSI Z270 GAMING M5 ATXゲーミングマザーボード [第7世代Core Kaby Lake対応] MB3851

 

MSIの新マザーボードカッコイイですね! 

 

個人的ベストバイ構成(追記:2017/1/11)

Core i5 2500K使いが考えたハードウェア乗り換え構成です。

GTX1060レベルの性能を引き出すならCore i5 7600 + H270で十分だと思います。K付きを選ぶならZ270をチョイス。DDR4メモリは相場が動きやすいので安いときに買っておきたいですね。

それにしてもSandy-Bridge発売からもう6年ですか。月日が経つのは早いものです。

Intel CPU Core i5-7600 3.5GHz 6Mキャッシュ 4コア/4スレッド LGA1151 BX80677I57600 【BOX】

Intel CPU Core i5-7600 3.5GHz 6Mキャッシュ 4コア/4スレッド LGA1151 BX80677I57600 【BOX】

 
ASUSTeK Intel H270搭載 マザーボード LGA1151対応 H270-PRO 【ATX】

ASUSTeK Intel H270搭載 マザーボード LGA1151対応 H270-PRO 【ATX】

 


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