読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Gamer Blog [Loxley-Note]

スクエニ・任天堂のゲームを中心としたサブカルチャーブログです。たぶん。

『FF14』赤魔道士のジョブデザインを吉田Pが語る

年末の24日に始まった「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル in 東京」、開催初日でいきなり新ジョブの発表が行われました。

f:id:Loxley:20161225020017j:plain

東京ファンフェス初日に発表された赤魔道士に関する情報は以下の記事に記載しています。

loxley-note.hatenablog.jp

 

GAME Watch誌が吉田氏に取材

GAME Watch誌がファンフェス初日終了後に吉田氏に(プレスによる囲み)取材をしたようです。

【インタビュー】「FFXIV: 紅蓮のリベレーター」プロデューサー吉田直樹氏ミニインタビュー - GAME Watch

GAME Watch誌の取材内容の中で、赤魔道士についての質疑応答を引用しつつ考察していきたいと思います。(さすがGAME Watch誌、かなり突っ込んだ質問をしていて吉田氏、タジタジです)

 

ファイナルファンタジーシリーズで数あるジョブの中で、なぜ赤魔道士を選んだのか?

f:id:Loxley:20161225020309j:plain

吉田氏:やっぱり「FFXIV」を旧版から担当することになって、新生するにあたって「FF」らしいジョブをしっかり実装していきますというお話を当時からさせていただいていたと思うんですけど、「FF」シリーズ来年30周年で、想い出に残っているジョブはほかにも沢山あると思うんですけど、原点に戻って消去法で考えていったときに赤魔道士は外せないだろうなと。あと赤魔道士は世界中から「FFXIV」のグラフィックスとバトルで使いたいという要望を本当に沢山頂戴したので、まっすぐにそれでいこうという話になりました。ですから、赤魔道士を実装することはかなり早い段階で決まっていました。

赤魔道士の実装を心待ちにしていた人はかなり多かったのではないでしょうか。かくいう私もその一人です。 

プレリュード ~追憶の煌めき~

プレリュード ~追憶の煌めき~

  • 植松伸夫
  • サウンドトラック
  • provided courtesy of iTunes

この曲が流れるゲームに赤魔道士がいないなんて考えられませんね! 

 

レイピアは物理攻撃という扱いなのか?

f:id:Loxley:20161224145308j:plain

吉田氏:えっと、物理は物理です。難しいな、これを答えすぎると色々支障がありますね(笑)。

含みをもたせた表現ですが、純粋に物理攻撃だけなのか気になります。FF11の赤魔道士は各属性のエン魔法を使用できましたが、属性のないFF14ではどういった近接攻撃を行うのでしょうか。

 

魔法のクリスタルはどこに入るのか?

f:id:Loxley:20161225020114j:plain

吉田氏:基調講演でお話ししたとおり、バトル中は2つに分離しますけど、納刀すると1つになるので、武器としては1つです。メインだけでサブには入りません。「レイピアはあるけど、クリスタルは出ねー」という事にはなりません。

抜刀時は「レイピア」と「魔法のクリスタル」、納刀時は「魔法のクリスタルを装着した杖」となるようです。

 

赤魔道士はピュアDPS?それとも支援系?

吉田氏:ピュアDPSです。

支援系と思っていましたが、ピュアDPSになりました。

詩人・機工士・忍者あたりと違い支援系のアビリティや魔法はなく、純粋にDPSを出すジョブとなるようです。

 

イメージ的にDPSのどのあたりに位置するのか? 

吉田氏:パーティーのシチュエーションによるので何とも言えませんが、新ジョブなのでできるだけ皆さんに使っていただけるような魅力的なジョブにしようと思っています。ただ、他社の開発チームは、新ジョブは結構オーバーパワーな設定にしがちなんですが、うちのチームはみんな慎重なので、他のDPSと綺麗に揃えようとはすると思いますね。

確かに他社の場合、新ジョブ(あるいは新クラス)は拡張パッケージの売りの一つなので実装時に強くする印象があります。

しかし、スクエニのFF XIVチームの場合、最初強いと思われた忍者があっさり下方修正されたんですよね。研究しすぎてDPSが出過ぎるとまた弱体化されるのでは。

 

赤魔道士がDPSというのは意外だった。ヒーラーでもよかったのではないか? 

吉田氏:そこは悩ましいところで、元の赤魔道士は黒魔法と白魔法の両方を使えるというところで、開発チームにも「FFXIV」ならではの赤魔道士を作っていかないと結局使えないジョブになってしまったり、赤魔道士にする必要があったのと中途半端なところに落ちるぐらいだったら、エッセンスは持ったまま新しいデザインにしようと伝えています。「FFXIV」は独立したナンバリングタイトルなので、新しいタイプの赤魔道士になっているんじゃないかなと思います。

赤魔道士というと攻撃・回復・強化とバランスよく魔法を使えるものの、能力的には中途半端な印象でした。パーティによって役割をスイッチするというか。しかし、FF14はロール制になっているため攻撃・回復が中途半端では厳しいです。そのためジョブデザインを改め、ピュアDPSとして実装することにしたのでしょう。

 

赤魔道士が使う「赤魔法」にはどういった魔法を入れようとしているのか?

f:id:Loxley:20161225020103j:plain

吉田氏:まだお伝えするのが難しいな(笑)。白・黒・赤という話を突っ込んですると「いやいや、それは違う」と絶対に混乱が生じると思いますので、赤魔道士だったらこの魔法は使えるべきだとか、その議論をしていただくのはまだちょっと早いと思っていて、我々も組み立てながら、ひととおりのアクションは実装が始まっているんですけど、作って見て消したり足したりというのはまだまだ続きますので、それらが固まってきてからということになると思います。  

今回発売日を社長が言ってしまったので(笑)、だいたい4月から5月頃にジョブに関して詳しい話ができるんじゃないかと思います。先行情報だけでコミュニティの間でテンションが上がったり下がったりするのも何なので、僕らとして赤魔道士はこうですというものが出来上がるまで、しばらくは地下潜行しようかと考えています。

スクエニの開発チームでも赤魔道士はまだまだ調整途中のようです。期待させておいて別物になってしまってはいけないと思っているらしく、来年の4~5月までは詳しい話は出てこないようですね。

で、エン・ヘイスト・グラビデなどは使えるのでしょうか?(気が早い)

 

 赤魔道士のオートアタックはどうなるのか?

f:id:Loxley:20161224145629j:plain

吉田氏:突っ込んできますね、しばらく地下潜行すると言ってるじゃないですか(笑)。離れているからオートアタック分だけ損するということのないような仕組みを取り入れています。現時点で言えるのはここまでです。

ソーサラータイプになるのかまだわかりませんが、DoTの話すら出てこないのが気になります。イメージ的には近接攻撃と連続魔で魔法攻撃力を高め魔法攻撃でドーンと削る?

 

追記2016/12/25:赤魔道士ジョブクエストはウルダハスタートらしい

ファンフェス二日目に出演したファミ通浜村社長が吉田氏から情報を引き出したらしく、赤魔道士のジョブクエストはウルダハからのスタートになるそうです。現時点では「赤魔法」に関する情報はエオルゼアのNPCは語っていないので、今後徐々にアラミゴ関連のクエストで追加されていくのではないでしょうか。

なお、新ジョブのジョブクエストは何らかのジョブをレベル50まで育てていれば開始できるそうです。

 

追記2016/12/26:レイピアは異なる武器カテゴリーとなる

レイピアは片手剣ではありますが、ナイト・剣術士とは異なるカテゴリーとなり、ナイトを育てている人が有利になることはないそうです。

 

新生FF14アルファテストから4年

根性版中期でジョブシステムを実装し、新生アルファテストから4年が経ちました。FF11から移行してきたプレイヤーにとっては悪夢のような根性版のスタートでしたが、来年の初夏にはやっと赤魔道士でプレイができそうです。

f:id:Loxley:20161225021418j:plain

↑根性版のモードゥナを撮影しました。

 

ところで根性版時代にFF11・FF14同時契約特典だったエルメスのくつが今ではゴミアイテムになっているんですが、これはこのままなんでしょうか・・・。(=ω=)



調べるブログ(サブブログ) / ゲーム用周辺機器を探す(Amazon) / エフエフアンテナ / FF14アンテナ / FF11ブログアンテナ / TOPに戻る

  • このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
  • 当ブログ記事の2ch系まとめサイトへの無断転載を禁じます。
  • 投稿した記事内容は私的なものであり、所属する組織・団体に関連性はありません。
  • Loxley-Noteは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

(C)LOXLEY-NOTE