Gamer Blog [Loxley-Note]

ゲーム・自作PC・動画などの記事を中心としたサブカルチャーブログです。たぶん。

『Tree of Savior(ToS)』OBT開始からここまでの不具合について

当ブログへのご来訪まことにありがとうございます。

8月下旬に始まったTree of Savior日本語版のオープンベータテストですが、テスト期間中ということもあり、様々な不具合が出ています。

でもこのタイトル、じつは海外ではすでに正式サービスされており、ローカライズとサーバー周りの設定が主なチェック項目になるはずなのですが・・・。 

ToSの不安定なクライアントと負荷に弱いサーバー

オープンベータテスト開始から数日はログインオンラインでライマ、ジェミナサーバーは4桁接続待ちがありました。この問題はある程度解消されたようで、平日はほぼ接続待ちなしにログインすることができるようになりました。

loxley-note.hatenablog.jp

しかし、クライアントは相変わらずおかしな挙動を見せることが多々あります。

マウスモードの不具合

キーボードやゲームパッド操作ではそれほど問題になっていないようですが、マウス操作の場合、クエストの進行不可などの不具合が起こっています。回避方法はいったんキーボードモードに変更すること。そしてスペースキーを押して進行し、再びマウスモードに戻します。はっきりいって面倒くさいですね。混雑する狩場でこれをやっていてクエストアイテムを横取りされたことがあります・・・。

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あと、これは位置ずれの問題かもしれませんが、振り返って魔法攻撃すると今向いている方向とは反対方向に魔法が発射されるのはなんとかならないものでしょうか。(´・ω・`)  

各種クエストの進行不可不具合

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ツイッターのTLや公式フォーラムを見ていると進行不可能となるクエストの不具合の報告もあります。私もリログしてやっと進んだことがありますね。

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メインクエストのストーリームービーを見ている時にフリーズしたことも・・・。

マウスモード改善できる?

以下のブログの記事を見ますとマウスモードでアクションキーをバインドする方法が載っていました。

えふます - [ToS] マウスモードでアクションキーをバインドする方法

マウスモードでFキーをアクションキーとして割り当てる設定が載っています。マウスをオブジェクトに乗せ、マウスアイコンが表示されたところでFキーを押すとアクションが行えました。これで進行不可不具合も回避できるかな?進行不可でマウスモードからキーボードモードへと設定を変えるのは面倒ですからね。→無理でした・・・。

NPCとの会話をFキーで行ったり、オルシャの混雑した女神像前でもマウスアイコンを表示させてFキーでワープ先を表示させることが出来ました。

↑をTreeofSaviorJP\release\hotkey_mousemode_user.xmlに追記しました。

まだまだローカライズが甘いのかハングルが一部使われていました。

パーティやイベントでの不具合

パーティを組んでいる際にフリーズしたり、PvPイベントがサーバーに負荷を与えて、CHATや自動PT検索の機能に影響を与えており、不安定な状況に陥っています。

チャット及び「自動PT検索」機能の動作状況についてのご報告 - お知らせ|Tree of Savior

・全体チャット(メガホン)、パーティーチャット、ささやきチャットが使えない、または反映が大幅に遅延する

・インスタンスダンジョンの「自動PT検索」機能を使用すると、マッチングの待機ウィンドウが表示されず動けなくなる (※バラックやチャンネルなどへの移動で復帰可能)

これらの不具合が出るのは変な話で韓国版、国際版はすでに正式サービスしているわけで、日本のネクソンはクライアントとサーバープログラムを受け取り、環境を構築しているはずなんですけどね。変更点はローカライズとローカライズに関連するスナップショット(あるいはブランチ)だと思うんですが。それもプログラムのアップデートで改善されるはずで。

ローカライズの遅れ

ところどころ翻訳の誤記は見受けられますが、これはまずいなと思ったのが文字列が%sとなっている箇所。これは指定された文字列が存在していないことを表しています。おそらく日本語訳が間に合っていませんね。この表記はいたるところで現れています。敵の名前、クエスト選択肢の文字列等。

ローカライズの際はリソースファイルを編集して対応するのですが、まだ全体の翻訳自体が終わっていないように見えます。現在もチェック中かも。オープンベータテストはもちろんテスト期間ではあるのですが、テストプレイヤーにリリースする前に開発元あるいは業務委託先でローカライズのチェックくらいはしているものなので、IMC Gamesがいかにデスマっているのかが伺い知れます。

メンテ中は公式サイトもメンテに

サーバーメンテナンス中は公式サイトも閲覧不可になります。

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せめてフォーラムは利用可能にしてほしいといいますか。こういうときこそ不具合報告や改善要望を投稿してもらいやすいと思うのですがね。

IMC Gamesのキム氏、ツイッターアカウントに鍵をかけていた

Tree of Saviorの開発元はIMC Games社、その社長といえばキム・ハッキュ氏なんですが、この方は元GravityのCEO兼CTOでもあり、あの「ラグナロクオンライン」の生みの親でもあります。

そのキム・ハッキュさんですが、最近はツイッターに鍵をかけておられるようで。

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開発責任者として表舞台に出てくるのはIMC Games副社長のキム・セヨン氏なんですね。(先日、日本のサービス前にも来日してコメントされています)

昨年末韓国で正式サービスを見切り発車したり、国際版でアーリーアクセスで課金をしようとしたり(これはユーザー投票で中止されました)と、あんまり経営サイドの評判はよろしくないようです。バックにネクソンがついていますし、資金面は問題なさそうなんですけどね。開発に集中したいとかそういう都合なんでしょうか。

[G-Star 2015]「Tree of Savior」韓国のOBTでは52+1種類のクラスが登場。開発統括を務めるキム・セヨン氏への合同インタビュー - 4Gamer.net

日本での人気についていけるのか

韓国ではサーバーが減っているToSですが、日本ではこれからサービスを控えていることもあって、日本運営の公式アカウントのフォロワー数がまだまだ増加中です。

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日本の運営が想定していた以上のプレイヤー数を集めていて、サーバー過負荷により様々な問題が生じていますが、課金が始まったらプレイヤー数が減るものと想定して案外のんきに構えているのかもしれません。

しかしToSの人気はすごいですね。PC用MMORPGなのに日本でこれだけ盛り上がるのも最近では珍しいかも。(スクエニの二大タイトルはコンシューマーでの展開もありますし)

日本のToSファンの期待を裏切らぬよう、今後のIMC Games、ネクソンジャパンにはしっかり対応してほしいですね。

 


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