読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Gamer Blog [Loxley-Note]

スクエニ、任天堂ゲームのファンブログです。たまにSteamと自作PCネタも。

NVIDIA、新GPU「GeForce GTX1080/GTX1070」を発表、5月27日から発売

PC_MOBILE

当ブログへのご来訪、誠にありがとうございます。

f:id:Loxley:20160507122223j:plain

NVIDIAが次世代GPU「GTX1080」および「GTX1070」を発表しました。これまで開発コード「Pascal」と呼称されていたGPUです。

次世代GeForceハイエンドGPU「GTX1080」は980SLI構成をも超える性能 

GTX980SLIを超える「GTX1080」

 

VRAMにはMicron Technologyの高速な「G5X」8GBを採用し、性能はシングル構成でGTX980SLIを超えるそうです。 

発売は北米時間で5月27日とのこと。

 

TITAN Xを置き換える「GTX1070」

 下位モデルとなるGTX1070も同時に発表されています。

こちらは単精度浮動小数点演算性能が9TFLOPS→6.5FLOPS、VRAMはGDDR5に置き換えられており(それでも8GB)、発売は北米時間6月10日予定とのこと。

なお、GTX1060などミドルレンジの発表はまだのようです。

 

気になる価格

NVIDIAの価格設定ではGTX1080 $599、GTX1070 $379となっていますが、こちらはあくまでも「要望」であって強制力はありません。最近の円高傾向だと安く買えそうに思えますが、代理店やショップは為替の振れ幅を意識した価格設定にしてくると思います。また、日本の自作パーツ業界特有の「アスク税」もあって、初回出荷分はご祝儀価格になり、かなり割高になることが予想されます。

供給数が潤沢になり、気に入ったメーカー(ASUSとかMSIとか)のビデオカードが「オリファン」を出してから買ったほうがよさそうです。

 

Founders Editionとは 

Founders Editionという価格が高いモデルについては週間アスキーが解説していました。従来の言い方だとリファレンスボードのようです。 

GeForce GTX 1080の“GDDR5X”や“Founders Edition”って何? - 週刊アスキー

そもそも、このFounders Editionとはなにかというと、従来はNVIDIAのリファレンスボードと呼ばれていた、NVIDIAがファンなどのサーマルソリューションも含めて設計しているボードのことを意味している。PCゲーマーならよく知っている通り、現在市場で販売されているNVIDIA GPUを搭載したグラフィックスボードには、NVIDIA純正のファンなどが搭載されたリファレンスボードと、OEMメーカーが自社でデザインしたボードの2種類がある。

 

現行品の在庫処分に注目

GTX1080/GTX1070発売に合わせてGTX980/GTX980Tiは在庫処分一掃セールがあるかもしれません。ネット通販の価格はチェックしておいたほうがよいでしょう。性能的にはGTX1080/GTX1070が圧倒していると思いますが、発売後しばらくはドライバアップデートに悩まされると思います。

特にFinalFatasy XIVといったMMORPGのオンラインゲームはできるだけ安定した環境でプレイすべきであり、最新GPUが出たタイミングで一世代前のモデルを購入し、安く組んだほうが賢明です。

私はPascalのミドルレンジか、安くなったGTX9xxに買い替えの予定です。Overwatchを快適にプレイしたい。('ω')

GIGABYTE ビデオカード Geforce GTX970搭載 オーバークロックモデル GV-N970WF3OC-4GD

GIGABYTE ビデオカード Geforce GTX970搭載 オーバークロックモデル GV-N970WF3OC-4GD

 
GIGABYTE ビデオカード Geforce GTX980搭載 オーバークロックモデル GV-N980WF3OC-4GD

GIGABYTE ビデオカード Geforce GTX980搭載 オーバークロックモデル GV-N980WF3OC-4GD

 

最新GPUに買い替えの人は性能を発揮するために高解像度モニタをお勧めします

GTX1080クラスともなると高解像度もしくはデュアル・トリプルモニタ構成も考慮することになりますが、お勧めはワイドモニタです。

大画面で迫力のある戦闘を楽しみたいですね。 

また、最新GPUの性能を発揮するにはCore i 2500/2600シリーズではさすがに足回りの面で厳しいのでSkylake構成に組み替えることをお勧めします。

 

気になるRADEON陣営の動き

同じく本日発表された「Battlefield1」はXbox One押しであることから過去のBFシリーズと同様AMDがタイアップしてくるかもしれません。あちらも次世代GPUの発表待ちですが、VR装置のリリース遅れのため正式発表を延期している状態です。

GTX1080/1070がかなり安価な価格で発売されるため、RADEON側もそれを考慮した価格設定になると思われます。

GeForceはRADEONの「HBM」に対抗するために高速なVRAM「G5X」を搭載してきた形ですね。ただし、その代償としてビデオカードのサイズは大型のままで「RAEON R9 nano」のようなコンパクトモデルを出すのは難しそうです。 

GTX1080/GTX1070は買いか否か

今後のクラウドコンピューティングを考慮するとGPUは小型・低発熱であることが望ましく、GTX1080/GTX1070の次の世代は、より小型に、より低発熱(低消費電力)に、といったことを重視してくると思います。となるとGTX1080/GTX1070以降は劇的な性能向上はなくマイナーチェンジになりそうなのでPascal最新モデルを今年の5~6月で買っておいて世代が変わるまで使うのもありですね(ご祝儀価格は高めですが)。 

GIGABYTE ビデオカード NVIDIA GeForce GTX 1080搭載  GV-N1080D5X-8GD-B

GIGABYTE ビデオカード NVIDIA GeForce GTX 1080搭載 GV-N1080D5X-8GD-B

 
GIGABYTE ビデオカード NVIDIA GeForce GTX 1070搭載  GV-N1070D5-8GD-B

GIGABYTE ビデオカード NVIDIA GeForce GTX 1070搭載 GV-N1070D5-8GD-B

 

ただし、繰り返しとなりますが最新ビデオカードはドライバでトラブルが発生することが多く、オンラインゲームなどの定期的にプレイするような類のゲームを中心にプレイしている場合重視すべきなのは安定性であり、上述したGTX9xxの選択も視野に入れたほうがよいと思います。

FinalFantasy XIVで週コンテンツをこなしたり、レイドに参加したりするならできるだけトラブルは避けたいところですね。(4K画面でのプレイ目的ならPascalが快適そうですが)

GTX1070 オリジナルファンモデルが続々登場! 

MSI GeForce GTX 1070 GAMING X 8G 『Twin Frozr VI/OCモデル』 グラフィックスボード VD6072

MSI GeForce GTX 1070 GAMING X 8G 『Twin Frozr VI/OCモデル』 グラフィックスボード VD6072

 

GTX1070のオリジナルファンモデルが続々と発売されています。冷却と静音性を考慮するとやはりFEよりオリファンのほうが人気のようですね。

 


調べるブログ(サブブログ)  ゲーム用周辺機器を探す(Amazon)  GARO Project  光のお父さん  TOPに戻る

  • このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
  • 当ブログ記事の2ch系まとめサイトへの無断転載を禁じます。
  • 投稿した記事内容は私的なものであり、所属する組織・団体に関連性はありません。
  • Loxley-Noteは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

(C)LOXLEY-NOTE