Gamer Blog [Loxley-Note]

ゲーム・自作PC・動画などの記事を中心としたサブカルチャーブログです。たぶん。

漫画「アンゴルモア元寇合戦記」を読んだので感想を書く

当ブログへのご来訪まことにありがとうございます。

『アンゴルモア 元寇合戦記』を年末にまとめ買いして読んでみました。

アンゴルモア 元寇合戦記(1)<アンゴルモア 元寇合戦記> (角川コミックス・エース)

アンゴルモア 元寇合戦記(1)<アンゴルモア 元寇合戦記> (角川コミックス・エース)

 

中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!

「アンゴルモア 元寇合戦記」について

以下に書籍の概要を記します。

珍しい元寇をテーマとした作品

歴史漫画は最近のヒット作だとセンゴク(安土桃山時代)などがありますが、 「アンゴルモア」のように元寇をテーマにした作品は非常に珍しいです。

舞台は対馬

f:id:Loxley:20160204232350j:plain

私は学生時代に壱岐・対馬へ旅行に行ったことがあります。フェリーでの船旅でした。しかし本作品の読者のほとんどの方は対馬の地形的なことを知らないと思います。そこで本作品では作中において主人公の朽井迅三郎(流罪となった鎌倉武士)が道行く人々に対馬の地形を尋ね、敵軍がどのルートで攻めてくるかどこに配置して撃退するか等検討するシーンがあり、読者が対馬の地形を理解できるようにしています。

敵対陣営も詳しく描写している

当時の日本に襲来した元軍は複数の民族(国家)が軍隊の体をなした部隊で構成されていました。当然、民族間でうまくいっていないところもあります。そこを利用した作戦を敢行する対馬陣営を中心に物語は描かれていきます。

対馬と敵対する元軍の陣営も、負けてばかりではなく地形の不利を補うために当時としては珍しい火薬を用いたりと、当時の世界最大の帝国にふさわしい進んだ技術も見せています。

f:id:Loxley:20160204232540j:plain

こういったところもうまく描写し、教科書で「元寇」とだけ教えられた内容にifの要素を加えた、非常に面白い作品となっています。

Kindle Fireなどのタブレット端末での読書をお勧めします

コミックなどを読む場合、ある程度の画面サイズがほしいです。書籍の購入やAmazonでのお買い物にも便利なFireタブレットなどの端末がお勧めです。 

Fire タブレット 8GB、ブラック

Fire タブレット 8GB、ブラック

 

調べるブログ(サブブログ) / YouTube Loxley Channel / エフエフアンテナ / FF14アンテナ / FF11ブログアンテナ / TOPに戻る

  • このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
  • 当ブログ記事の2ch系まとめサイトへの無断転載を禁じます。
  • 投稿した記事内容は私的なものであり、所属する組織・団体に関連性はありません。
  • Loxley-Noteは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。