FF14冒険記です。
真シヴァ討滅戦でシヴァに勝利したので
スノークローク大氷壁前に出ました。
相変わらず人がいっぱいです。
ムービー見ている人だらけですね。
ムーンブリダから新たなクエストを受注します。
姿を消した氷の巫女は神殿騎士団が捜索を行うようです。
異端者に奪われていた物資はレヴナンツトールへ送ってくれるようです。
オルシュファン卿が心配していたそうで、キャンプ・ドラゴンヘッドにも報告に行くことになりました。
冷たいのも・・・イイ!
とか言いだしそうですよね。
キャンプ・ドラゴンヘッドに到着し、オルシュファン卿に挨拶します。
イシュガルド特使との会談がまだ続くようです。
ガルーダの存在はイシュガルドにとってどうだったのでしょう。
たしかにイシュガルド側にしてみると、ストーンヴィジルなどにいたドラゴン族と異端者や、クルザスFATEに出てくるドラゴン族のほうが脅威と言えます。
イクサル族はあくまでもクルザスの南西の端に進出してきたに過ぎません。
また、イクサル族と争っているのはグリダニアです。
今回出現したシヴァはイシュガルド側にも蛮神について考え直す機会になると思います。
レヴナンツトールへの支援は引き続き行われることになりました。
シヴァ討伐の礼か、幻龍監視については不要といわれました。
しかし、
気になることがあるのか、引き受けることにしたアルフィノ。
政治利用ですね。レヴナンツトールの存在と繁栄はイシュガルドにとって南部地域の盾になるわけです。
イシュガルドの社会情勢がアイメリク卿との会話によって垣間見えます。
イシュガルド内部にも改革を望むものはおり、拡張パッケージ「蒼天のイシュガルド」へと話が続いて行くのでしょう。
始めは冒険者に冷たい、と紹介されてましたし。
話が長くて眠そうな冒険者です。
氷結の幻想はムービー長いです・・・。
ここで、
やっと神殿騎士の紹介が行われます。
エキストラと思っていたのですが、
何やら過去があるようです。
正直エレ♀神殿騎士のほうがよかった・・・。(真実の吐露
この人、コンビ芸人のあいつに似てるなーと思っていたらオルシュファン卿に声がかかりました。
帝国に関する情報を入手しました。
イシュガルド特使との会談は終了です。
外に出ると相変わらずの人いっぱい状態です。
石の家に戻って報告することにします。
ではまた次回に。